就活日誌③

ただいま

風呂と夕飯まで済ませてきました

面接してきましたよー

手ごたえとかはよくわからんけど言いたかったことは言えたんじゃないかなと

思いますね

都内だったけど「ギリ都内」みたいな田舎にある会社でした

外資メーカーだったけど国内本社(販売拠点)なのね

午前中はエージェントに行って打ち合わせ―

あんまり深く考えることなくいってたんだけど、

さすがに考えなさすぎてたのを痛感した…

行っててよかったですね

で、面接会場へー時間通りに到着―

ほんとに田舎って感じ　不便

すません

で、まず人事の方が出迎えてくれました

この会社に入る前は人材派遣の会社にいてバリバリやってたらしい

だから就職エージェントみたいな話もしてくださいました

ありがとうございました

ん？予定してた部屋が使えないので別の部屋に変更になった…?

そうなんですか。で、上の階へ移動ですか。そうですか

「普段は社員もなかなか入れない部屋ですよ」

ほぉ…?

「社長室」

そう来ましたか

…そう来ましたか。

まぁー社長室なんてただの箱ですよ箱

ﾌﾊﾊ

ほどなくしてもう二人、今日の面接担当の方が部屋(社長室)にin

よろしくおねがいします

で、よくある的な質問をのらりくらりとかわしつつ終了

ありがとうございました

で、人事の方「ちょっと俺からも話するから待ってて」

はい。

でほかのお二方をお見送りしてから、社長室にて2人きり

「ちょっとこの会社の膿的な話するね」

はい。

で、人材会社でいろんな会社や人を見てきた目線での客観的な

評価を教えてくださいました。

なるほどそうなのね。会社も大変ね

「じゃ、会社の真ん前にバス止まっから。あと10分でくっから気を付けてな」

ありがとうございました。

帰ろう

お疲れ様でした。帰ってブログ書こ。そしてすぐ寝よ。

そして今に至ります。寝ます。おやすみなさい。また明日

なるべく毎秒更新したい